キャストあるのみ！

  

サーフはうねりが強いので、近くの河川へ。

流心が瀬のようになっており、その地形の変化にシーバスが付いているので、その周辺をポッパー、ペンシルで探る。

ポコッポコッ、ステイの繰り返し。

アクションする回数を増やしたり減らしたり、ステイの時間を長くしたり、短くしたり、アクションを強くしたり、弱くしたり。

色んなパターンで反応を見る。

すると、









ルアーの後ろから、水面がモアッと動きそのままバコンッと食ってきたり、そのままスッとルアーが消えてフッキングしたり。

いいサイズのシーバスには出会えなかったけど、チヌに関しては45センチ２枚
と出逢えたのでサーフとは違う楽しさを感じた

また行ってみよ  

今日は、鳥取のトスク本店、明日は倉吉未来中心にてアクセサリー販売をするようです！！







釣具屋さんなので、スプリットリングなど釣具を使ったアクセサリーを作ってます！！「釣具を使ってアクセサリーなんて・・・。」と思ってる人は大間違い！！

かなりオシャレ、女性でも子どもでも、お揃いでも、プレゼントでも！！

気になる方はサイトをご覧あれ！！

http://blog.livedoor.jp/estudiotaku/
  

朝マズメ、短時間のみしか出来ない、東部の普通のサーフでは難しいことを考慮し、近場のゴロタサーフへ。

所々岩が点在し、藻がかなりあるので、正確なキャストと、リトリーブをコントロールする必要がある。

浮き上がりが早く、飛距離の出るドリフトスイマーをキャスト。

着水後、素早く糸ふけを取りロッドを立てリトリーブ。

引っかかることなく、リトリーブ出来る。

ゴロタをランガン。

藻の上でコツンッ、ゴゴンッ！

岩に擦れないようにランディング。



55㎝。

その後はワームで。



ヨレもありこのポイントも面白そうだな。  

人と人との繋がりで、サーフでのヒラメ釣りのパイオニア堀田光哉さんと釣行することが出来た

本当に嬉しくて嬉しくて、色々教えていただいてDVD通りの優しい人で、最高の1日を経験することが出来た。



緊張したわ、もっと聞きたいことあったわ〜。

しかも、そんな特別な日にマゴチ２匹釣る事が出来た。



是非また一緒に釣りが出来る事を心から待ち望んでいます  

また寝坊して朝5時昨日と同じサーフへ。短時間勝負。

すでに暑い、昨日と比べ凪、水質クリア、ベイトっ気なし。

この場合のベイトはボトムにつく、キスやメゴチと判断。

バイブレーション、メタルジグ、ワームには反応がない。

キスカラーを少しリメイクした、ヘビーシンキングミノーをボトムまで沈め、ボトムから30㎝くらいしか離れないようイメージし、１〜２回転早巻きし、またボトムを取るを繰り返す。

ロッドを上げすぎると、ボトムから離れすぎてしまうので、ロッドは下げる。

周りが細かい砂の中、足元が大きめの砂利になっているポイント、こういった所は地形の変化、波の変化がある場所なので集中。

そして出会えました！

暑い中、短い時間の中集中して出会えた１匹は嬉しい。



  

朝四時おきの予定だったが、飲み過ぎてしまい5時に起床。

五時半流れ込み近くの浜村サーフへ。

ルアーマン1人、風無し、時折強い波があるが、地形さえ把握すれば出来ないことはない。

6時半頃まではイナッコを確認、シーバスのボイルあり。

フローティングミノーを使えばシーバスを釣ることが出来そうだったが、フラット狙いなので、シーバスのいる層より少し下をヘビーシンキング、バイブレーションで攻める。

反応なし！

そうこうしている内にベイトの気配が無くなる。

フローティングミノー持って行けばよかった

久しぶりに浜村サーフに来たが、ベイト、沖に斜めに流れている流れ、それによって掘れている地形、それと1番大きいのは川から近い！以前と比べ、色々変わっている所はあるが、夜でも楽しめそうだ

サーフにこだわっていきたいが、色々とフィールドを変えて勉強してみようかな！！

今日出会えた小さすぎる１枚。







  

いつもお世話になっている、鳥取のまやま釣具さん釣具だけではなく、釣具を使ったり、釣りの結び方を利用して、オリジナルブランドを立ち上げてます！

女性向けのピアスや、ネックレスも多数作っておられます！

すでに品薄のものもあります！！

オーダーもしてくれます！現在オーダーがたくさん入っていて大忙しのようなので、店に言った時にどういう状況か聞いてもらった方がいいかも！

多く語るよりもまずは見てみてください

http://blog.livedoor.jp/estudiotaku/

もちろん釣具屋としても、大好きな場所です！！

  

仕事終わりの夕方にサイズは出ないが調子の良いＨＯサーフへ。

日中風が強かったので、水面はざわつき、向かい風でキャストしにくい

今までの経験からして、濁り、波の高さ、風の強さ、問題なし！

水面にはベイトは確認出来ない、前回ヒイラギがベイトだったので、同じようにバイブレーションのボトムまで沈めスローリトリーブ、時折アクションを付けヒラ打ちでアピール。

風が強い時は、キャスト後風に流されラインが出てしまい、ボトム着底が分かりにくいので、ルアーが着水時にフェザーリングをし、糸フケを極力出さないとようにする。

深い場所で横波の強い時は、カーブフォールではボトムが取りにくいので、ベールを起こし、スプールを抑えながら少しずつラインを出すことによって、ボトムが取れる。

なんとなく説明。

バイブレーションでは反応がない、向かい風なので、沖のブレイクまで飛ばしたいので、ガンガンジグ2の30gキンアジ。

沖のブレイクまで、キャストし、ボトムをとり、ボトムにいるベイトを意識し、ボトムからほとんど離れないようにリトリーブ時折ストップさせ、ヒラヒラとスローフォール。

コッ。

小さなアタリ、同じ場所にキャストし、少し早めにリトリーブし、スローフォール。

ガガッ！

アタリはいいんだけどな。



30㎝くらい。

暗くなり、ポイントを替え、海藻だらけの激朝サーフ。

波がかなり強くなってきたので、キャストするタイミングが重要。

一投目は飛距離も出てしっかり表層を泳ぐサーチ的な役目のテリフＤＣ9。

波が崩れた瞬間にキャストし、流しながらスローリトリーブ。

20㎝くらいのセイゴらしき小さなアタリあり。

同じコースに少し沈めて同じように流しながらリトリーブすると、ゴッ！



ハイドシャローに替え探っていくが、荒れている分いいアタリがあっても乗らない。

粘りたかったが、時間なので終了。

  

朝まずめ、マゴチに出会えたサーフへ、夕方にも出撃。

予報通り波が高くなっており、濁りもきつくなっている。

波が高くなっている分、離岸流や、地形の変化が分かりやすい。

濁りがあるので、目立ちやすいカラー、モアザンソルトバイブのピンクギーゴ。

波が崩れ浅くなっている所の際にキャストし、ボトムをとり、スローリトリーブ。

1投目でゴゴンッ。



30㎝くらいだけど、嬉しい。ヒイラギっぽいベイトを吐き出していた。マッチザベイト。

雨が降り出し、これくらいならと続けていると、ビーチウォーカーバイブ100にドンッ。

おもっ！！まさか。



だろうな。

さあこれからだという時に豪雨

終了。

休みに限って天気悪い日多いし、今年は天気運ないな。  

朝マズメ、HAサーフにて反応ない為、下げに変わるタイミングでHOサーフへ。

見た感じベイトの気配なし。

雨の影響で濁りが少し入っているので、釣れそうな雰囲気はある。

ヘビーシンキング、バイブレーション、鯛ラバをキャストし、ランガンするが、反応ない為、ワームに替えボトムちょい上をスローリトリーブ、たまにストップを入れると、フォールでゴンッ。

グングンと首を降っているが、そこまで抵抗なくずり上げ。





30㎝くらいだったけど、気持ちの良いアタリだったので満足。

凡ミスでマゴチの背中のトゲが親指に刺さり、血が止まらなくなり、キャストに集中出来なくなり終了！

夏のパターンでボトムのベイトを意識したが、反応は少なかった。夕方もうちょい探ってみるかな。  

一昨日、昨日の雨でサーフは出来ないことはないが、遠浅なので場所を選ばないと出来たもんじゃない。

ということで、いつもの比較的影響の少ない激浅サーフへ。

ウルングマ125で表層をスローに流されるベイトを意識しながらリトリーブ。

このリトリーブパターンでは反応は得られなかったが、このパターンは使える！

次は最近お気に入りのテリフDC9。飛距離も出て、表層をしっかり泳ぐ、時折アクションを加えると、バランスが崩れ、いいアピールになる。

やはりこれで反応あり。



小さいけど、ヒラセイゴ。

色々試したいので、ハイドシャローをキャスト。

基本的にシャローを泳いでくれるが、ここでは藻が絡む。

絡まないように、リトリーブをほぼしない作戦。

流れに乗せて、スラッグを回収する程度のリトリーブ。

そして手前でガンッ！！





65あるなし！

ナイトサーフ面白い。

満喫！！  

仕事終わりに河口近くのナイトサーフへ。

前回も書いたように、今日は少し潮位が高いが激浅サーフなので、30㎝も潜ってしまったら海藻にかかってしまうので使うルアーは限られてしまう。

ショアランシャイナーＺ120F SSRをキャストし、スローリトリーブしながら時折軽くアクションを付ける。

グーンと重くなり海藻がかかったかな？と回収していると、ギューンッと引いている

上げるとそこそこいいサイズのアオリイカ！このポイントだからこそのヒットなんだろな



ショアラインシャイナーで一通りキャストし、反応ない為、アストレイア127Fをフルキャストし、同じようにスローリトリーブしながら時折軽くアクションを付けると、更に浅くなっている地形でゴンッ！！！

グングンと動くが止まってしまい動かない

何とか引きはがし時間をかけて波打ち際まで寄せてくると、暗くて見えにくいが、裏が白いのが確認出来た、まさかヒラメ？いやエイか？

波に合わせて上げようとした瞬間にブチンッとリーダーから切れる

せめて確実にエイだと確認してから、切れるならまだしも裏が白いというエイでもヒラメでも言えることしか確認出来ずにラインブレイクするとは

アストレイアも無くなってしまい、余計ショック！

今日は終了！  

河口近くのナイトサーフに挑戦。

ここは沖100m近くまでは、水深50㎝もない。

底には藻が密集している。

このサーフは前々から気にはなっていたが、かなり浅いので出撃するタイミングが難しかったが、思い切って夜に出撃！

暗くなりベイトの動きがチラホラ見える。

シャローミノーじゃないと、藻が絡んでしまうので、飛距離が稼げて、スローしっかり泳ぐ、テリフ9を選択し、ロッドを立てスローリトリーブ。

反応なし。

一通り探り、スローリトリーブの中にティップを少し弾く程度のアクションを加える。

するとモゾッ！

違和感あり、アワセ！

エラ洗いあり、シーバスを確認。

細身だが、ドラグを出すなかなか元気な60㎝シーバス。



時間なので終了！



  

今年オーシャンルーラーのSpecialstaffとして選んでいただいたが、なかなか成果に結びついていない

いい訳をしている場合ではない、選んでいただいた以上は結果を出さくては！！！



  

東部に行ったり、中部に行ったりサーフには出撃しているが、一枚に出逢えない

その変わり小規模だが、河川でのシーバスは好調。

流れはあまりなく、地形の変化に居着いている感じ。

地形を把握したので、その日のパターンさえ掴めばサイズはまばらだが、数は出る。

まあでも、基本はサーフ！

話は変わるが、今まで色々なPEラインを使ってきた。

その中でやっとしっくり来るラインに出逢えた、そのラインがヤマトヨテグスのストロングエイト！！

触った感じは硬くて使いにくいんじゃないかと思ったが、色落ちかなりしにくい、ケバケバ感が出にくい、ライントラブル全くなし！！感度良好！

PEラインを使う上で、ケバケバ感が出てくるのは自分にとってかなりストレスだったのでこの時点で好印象！

しかも200m巻でコストパフォーマンス最高！



普段は１号を使っているが、もうちょい飛距離を出したいので、次は0.8号を購入予定！！  

梅雨ということもあって、東部中部共にサーフの状況があまり良くない。

思い切ってホームサーフの、近く河川へ。

ここは、いつも気にはなっていたがサーフに一目散だった。

幅は30mから40m、潮によって流れが変わる、地形は、流心は浅く30〜50㎝で岸に近づくにつれ1m前後まで深くなる。

まだ把握出来てない部分は多々あるが、今分かるのはこのくらい。

夕まずめの出撃のため、日が高い内はバイブレーションで広範囲を探る。

反応なし。

流しながらのシャローミノー反応なし。

表層に反応ないため、ディープミノーでスローに瀬までの深みを狙う。

暗くなってきたので、着水音に気を付けてキャスト。

スローリトリーブしていくと、グンッ。

ゴミ？？と思ったが思わず合わせる！

グングン動きだし、エラ洗い

緩めにしていたが、ドラグがかなり出る、少しドラグをきつくし、バラさないよう慎重にランディング。



68㎝。

初めての場所なので嬉し過ぎた



いただいのミノーなので名前は分からないが、この河川では飛距離は問題なし、水を掴みしっかり泳ぐのでアピール力も強い。

状況を見てデイゲームでも使えそうだ

今日は釣りをしている中で、ワームを使ったアクションで乗せることは出来なかったが、反応を得ることが出来たので、次回チャンスがあれば試してみようと思う。

基本的にはサーフのみ！！  

実家から中部まで行くには、かなり時間がかかるので、懲りずに朝マズメに伏野サーフへ。

キス釣り師二人、聞くがちょこちょこ釣れる程度で、連掛けはないとのこと。

弱い離岸流を探るが反応なし。

ワームにコンッコンッとフグのアタリのみ。

急深なので、タイドバイブスコアをサンドバー手前までキャストし、ボトムまでフォールさせ、ボトムから少し浮かせてスローリトリーブ。

ズンッと重くなる。



コノシロのスレ掛かり。

キスを始め、メゴチやコノシロなどボトム付近いるベイトを捕食していると想定し、リトリーブするが、その後は反応なし。

次は中部方面へ行くかな！  

実家に帰るついでに朝まずめ伏野サーフへ。

朝５時すでにキス狙いの人がちらほら。

凪、無風、２〜3㎝のベイトは確認出来る。

キス狙いの釣り人も多いことから、マッチザベイトを狙いキスカラーをレンジを替え、リトリーブスピードを替えキャストするが、反応なし。

ワームに小さなアタリあるが乗らず。

ランガンしながら、キス釣り師に様子を聞くが、ほとんど釣れないとのこと

日も高くなり、キス釣りの人がかなり増えランガン不可能になったので、終了！！

キスが釣れてないとなると、フィッシュイーターもおらんことはないにしても、かなり少ないんだろな

やっぱり中部〜西部方面がいいんだろな

帰りに、まやま釣具へ。

立ち上げたブランドestudiotakuが、ウッドブレスレットを作ったとのこと。



シンプルなのにオシャレ

ウッド素材で軽いので邪魔にならない

まやまさん！どこまで頑張るんですか！！

estudiotakuが、ブログも開設したみたいなので気になる方は是非

http://blog.livedoor.jp/estudiotaku/

子ども、女性へのプレゼントにもピッタリだと思います

  

朝マズメ、中部サーフへ。



朝にしても、夕方にしても、マズメ時のサーフは気持ちがいい。

５㎝ないくらいのマイクロベイトが足元付近で泳いでいるが、向きがバラバラなので、流れがないのだろう。

マズメ時は、ボイル時折あるが、一通りキャストしても、全く反応がない。

周りのルアーマンも上げている様子はない。

ルアー選択、カラー、リトリーブスピード、レンジ、地形の変化、フォールへの反応、考えに考えてキャストするが、アタリもない。

帰り道会う人会う人に聞くが、まっっっったく反応がないとのこと。

攻めきれてないのか、東部側サーフがよかったのか

まだまだだな










  

久しぶりに伏野サーフへ。

キス釣り師３人のみ。

手前がドンと深くなり、40ｍ程先にサンドバーあり。

サンドバーより手前をバイブレーションを沈めスローにアピールしていく。

コンっと小さなアタリ。

バイブレーションでは乗り切らないので、こういう場所こそ、しっかり水を掴んでスローでもしっかり泳ぐ、シュガーディープ92F！

サクラマス用なので、サーフでは不向きじゃないかと思う人もいると思うが、そこそこ荒れていてもしっかり水を掴み、書いたようにスローでもしっかり泳ぐ！12gと軽いが、飛距離は十分！！

前にキャストするよりも、手前のカケアガリを攻める、またはボトムにリップを当てながらスローリトリーブもあり！他にも研究中！

とにかく優等生。

話は戻って、東部サーフでは全くサーフヒラメの情報は無かったが、じっくり探れば、ソゲだけど。



大きさ関係なく、出逢えたことに感謝！！

まやま釣り具さんに、薦めてもらわなければ使っていなかったルアーなので、これまた感謝！！

もっと使い方研究しよう！！